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7インチレコード発売



ご存知の方もおられるかと思いますが、このたびJOYRIDEが結成7年目にして自主制作7インチレコードをリリースすることになりました。ライブ会場での販売に加えて、オフィシャルWEBの方から通販できますよう準備が整いました。また、以下のショップでもレコードを取り扱って頂いております。

浮島屋, MUSIC BARアイツの噂, DISK UNION, HI FASHON RECORDS, RAKSTONE Records, ... (順不同)

自主レーベル「LEAF BLUE RECORDS」のweb
http://joyride.littlestar.jp/leafblue/index.html

また通販のグッズはぼちぼち増えることと思います。ステッカー、缶バッジ、Tシャツなどなど。ニーズがあるのかどうかは別の話ですが。
fuku * SKA * 01:19 * comments(0) * trackbacks(0)

永遠のスタジオ・ワン


既にご存知の方々も多いと思いますが、いま発売中のMUSIC MAGAZINE 7月号はなんとSir COXSONE Doddの特集です。ボクもやっと昨日手に入れまして、駆け足で読んだ段階ですが、こんなにも愛に溢れた特集がかつてあったでしょうか?というぐらいスンバラシイ内容です。書店で見かけましたら、是非是非。


プチSKAニュース6.21

今年のSKATALITESの40th AnniversaryワールドツアーにJAPANも入ってるようです。
fuku * SKA * 23:01 * comments(0) * trackbacks(0)

Winning the revolution -- Rico Rodriguez


日本の景気が悪いのは今に始まったわけではないですが、ちょうど景気が転げ落ちていった約10年くらい前から企業におけるリストラが話題になりました(いまも話題ですが)。その頃、集団左遷というタイトルの邦画が公開されたのをご存知でしょうか。柴田恭平主演による大企業のリストラを描く映画でした。で、この映画のサウンドトラックを担当したのが、元MUTE BEATの小玉和文さんです。じつをいいますと、ボクはこの映画見ていません。サウンド・トラックだけを聴かせてもらい、当時シビレたのをよく覚えています。そのアルバムにはワンダフル・ワールドが収録されていて、とびきり心地よいトロンボーンを披露していたのが何を隠そうRicoなのでした。←ファンの人は知ってて当たり前ですか(^^;

Rico Rodriguezは1934年JamaicaのKingstonに生まれました。幼少の頃よりAlpha Boys School (スカタライツの主要メンバーを輩出した音楽学校)に通い、伝説のトロンボニストDon Drummondにトロンボーンを学びます。'50年代後半にClue J. And His Blues Blastersに参加し、その後のSKA誕生に関わっていくことになりました。しかし、1961年末にイギリスに移住してしまいます。
ローランド・アルフォンソやドン・ドラモンド、レスター・スターリング、ジョニー・ムーア等々、ジャマイカにはソロをとれるホーン・プレイヤー達がたくさんいるのにないがしろにされてきた。彼等は本当のソロイストなのに。・・・(中略)・・・ジャマイカでは政治家やお役人はミュージシャンを職業として見てくれないんだ。ミュージシャンの社会的地位が低いんだ。だから私は、イギリスに住んでるんだ。(Rico Rodriguez RMインタビューより)

前回のローレルもそうでしたけど、イギリスに移住ってもちろん生活のためってのもあったんでしょうけど、ジャマイカの当時の社会的な問題も大きかったんですねぇ。
例えばドン・ドラモンド、ジョニー・ムーア、トミー・マクックにしてもみんな知的な人間だ。小さい頃から音楽教育を受けている私達のことを知性があり過ぎるからといって政府や役人はないがしろにするんだ。我々と同じ世代で政府や役人のようなアッパー・クラスの人間に楽器ができる奴等いないんだ。それは我々の音楽がゲットーの音楽だということを意味している。私達はゲットーの出身だが、ガンを手にして革命を起こすのではなく、トランペットやトロンボーンといった楽器を手に革命を起こすんだ!!(Rico Rodriguez RMインタビューより)

この言葉・・・シビレますよね!!ボクは日本人であり、彼等が味わったような苦しみはまったく味わってない人種ですが、心にグッと来ます。
(ジャマイカ)音楽はすべてラスタから始まった。スカ、レゲエ、何と呼ぼうとナイヤビンギもラスタから来ている。昔、ジャマイカの貧しい人達はやることがなくてお互いに太鼓でコミュニケートするだけだった。太鼓を叩くことが圧力から逃れる唯一の方法だったんだ。ラスタとは闘士だ。(Rico Rodriguez RMインタビューより)

ひょっとすると、70年代末からの始まるスペシャルズ〜ジャズ・ジャマイカへの参加などは、闘士としての活動だったのかもしれません。それでは恒例の「知ってるつもり!?」風の締めで終わりたいと思います。え!?まだまだ語り尽くしてないだろうって?はい、その通りなんですが、、、いやもう、上記の革命の話しをお伝えしただけでボク的には十分なんで。w
私はジャズのトロンボーン・プレイヤーではないし、ジャズのプレイヤーとして知られようとも思わない。私はジャマイカのレゲエのトロンボーン・プレイヤーとして知られたい。我々は我々の血、文化に揺り動かされて音楽を演っている。(Rico Rodriguez RMインタビューより)
fuku * SKA * 00:49 * comments(0) * trackbacks(0)
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